コンパクトな“お雛様”を選ぶ時は住宅事情を考慮して!

コンパクトな“お雛様”を選ぶにあたっては、まずはどの場所にどの程度のサイズの雛人形を飾るのか、どんな形で飾りたいか考える必要があります。

場所が決まったら、メジャーでしっかり長さや奥行、高さを採寸しておきます。

住宅事情によっては、場所の都合で床に直置きすることができないこともあります。

そんな時には、サイドボードや出窓、テーブルなど、置ける場所を採寸しておきましょう。

そうすると、いざ決める際にとても参考になります。

自宅でどの場所に置くかを決め、サイズを測ったら、ある程度、雛人形のタイプを決めておくと便利です。

コンパクトなタイプには、親王飾りやケース飾り、三段飾りなどがあります。

親王飾りは、お内裏様とお雛様が2人だけになっている飾りで、ケースも付きません。

下は台のタイプと、台がないタイプがあり、下の台は収納箱になっているケースが多くなっています。

ケース飾りは、アクリルまたはガラスのケースに人形が入っているタイプ。

人形の数や段の数は多種多様です。

三段飾りは、三段の雛段があるタイプで、こちらも様々です。

また、展示はされていない場合が多いですが、コンパクトさが魅力なものに収納飾りと呼ばれるタイプがあります。

小さく、可愛いらしいタイプがお好みの方にお勧めです。


■できるだけ実物を眺めて決める!

コンパクトな“お雛様”を購入するなら、現物を眺めて確かめられる場合はきちんと見てから購入するようにした方が無難です。

もちろん、最近はネットや通販で購入できるので便利になっています。

ですが、サイズ感をつかむことが難しいと判断した場合には、なるべく自分の目で確認した方が良いでしょう。

そうすれば、実際にどの程度お雛様がコンパクトなのかをチェックできます。

また、実物を自分で見ることができれば、店舗がお勧めの雛人形や売れ筋の人形が分かるというメリットがあります。

展示されている人形は、業者がお勧めの商品や昨年まで人気だった商品の場合が多く、どれも人気の商品が多くなっています。

1月から2月の中旬頃まではデパートや大型のスーパーに展示されています。

子供用品の専門店などでも展示されていますので、時間がある時に立ち寄って確認してみましょう。

実際に眺める時は、最初に展示品を全体的に眺めていくと、その年に人気なのはどんなタイプかが分かってきます。

8段飾りや3段飾り、ミニサイズや五人囃子まで含むものなど、実際に見てみると、イメージしていたタイプとは別に良さそうなものが見つかったりします。

スペースをとらずに飾れるような、好みのテイストのものを探してみましょう。


■収納やアフターケアについても吟味する!

気に入った“お雛様”の候補がいくつか決まったら、どのように収納するものなのかも合わせて確認しておくと、失敗が少なくなります。

人気になっている雛人形の中には、合理性を重視して収納まで工夫されているタイプもあります。

例えば、三段飾りで収納場所を多くとりそうなものでも、段を組み立てる必要がなく、段の内側が収納スペースの引き出しになっている場合があります。

こうした工夫は、見た目だけでは分からないことが多いので、尋ねられる場合は実際に質問してみましょう。

また、購入する時は、アフターケアがどうなっているのか、付いているならどんなことまで対応してもらえるかも聞いた方が良いです。

とりわけ、アフターケアについて確認しておいた方が良いのは、引っ越しの多い転勤族の方です。

引越しの最中に、人形のケースが何かにぶつかって壊れてしまったりすることも予想されます。

引っ越し業者の技術は年々向上していますので、昔と比べると壊れてしまうリスクは低くなりました。

とは言っても、引っ越しの際にはリスクが全くないわけではありません。

ケースや人形本体が壊れてしまった時も、修理をして元の状態にしてもらえるか確認しておけば安心です。

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